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「好きな人がいるんだけどさあ」という話を24歳の女性がしたら,それはとてもとても素敵なこととして応援するだろう。

「結婚したいんだ」「一緒に住みたいなあ」

これが発達障害のある女性だったら?

とたんそれは「問題行動」としてとらえられてしまいがちなのです。どうやってその想いを違う方向に向かわせようか,だめだと言おうか,あきらめさせようか・・・。


確かに見た目も言ってることも幼い。けれどやっぱり大人になって発達段階としては異性を求めるときがやってきます。

そのときどうするか?

本人のスキルをあらためて考え,恋愛するということがどんなことなのかを伝え,交際するということはどういうことか学び,そしてこれからどうなっていくかをじっくりと見守りながら支援すること。

それしかないと思うのです。

欲求を抑圧し,見ないようにし,隠し続けても,結局は欲求不満が高まって違った問題になるだけでなく,その人の成長という素晴らしい機会を逃すことになるのではないかと思うのです。


「飲み会」「合コン」「女子会」「男子会」みたいな当たり前な場所で当たり前に性の話や恋愛話が語れたり認められたり,それだけで気が済むことだってたくさんあるわけで。


障害の有無に関わらず、ムダだと思うこと、余白、あそび、そんな時間が人を育てることがあります。


真面目にムダなことをして遊びきった大人にこそできる支援があります。

それこそが「あそび」の支援。


第1回目をこじんまりとやりました。女子会です。居酒屋に行ってビール飲んでカラオケして。楽しい時間に障害は関係ないのです。

大人のあそび会に,乾杯!


11月26日土曜日、子どもの発達を考えるYURURI(ゆるり)の会を、ゆるりと開催します。

アセスメントの解釈、その活かし方や事例検討など具体的な支援について。

毎月だいたい第4土曜日、13:00〜15:00
登米町役場うら、旧柴田接骨院ほっこりハウスにて

参加費:2000円
対象:心理検査の読み取り、解釈、活かし方の基礎を知りたい方や心理検査に関心のある方

参加希望の方はご連絡くださいませ!

書道アート教室、2回目の聴覚支援学校へ。笑顔いっぱいに大歓迎されました!

素晴らしい集中力で描く子どもたち。筆の楽しさを存分に味わい、好みの感触も分かってきたり。
力強さ、繊細さ、ぜんぶ出てきますね〜!

最後は作品仕上げも一緒に!
担任の先生が作ってくれたハンコを一緒に押してみんなに見せたら、みんないい表情でした!


団士郎先生の家族理解ワークショップに参加してきました。

楽しい小道を抜けて、sodaccoという面白いビル発見。

今回2回目の参加でしたが、ハッと気付かされることがたくさん。濃い6時間でした。

専門家だから、資格あるから、そうではなくで誰にでもできる援助が「理解」するということ、という団先生の言葉。そこを小さく広げていけるようになりたいなあと思います。

家族って面白い。

本当にそう思います。

充実した1日でした。
11月9日、「子どもの広場にこま〜る中田」さんにコーヒーを持ってお邪魔しました。

職員のみなさんと保護者のみなさんと利用者の方と自己紹介したあとに、ちょっとだけソーシャルスキルってなあに??から始まり、感情の外在化の話をしました。

妖怪ウォッチの歌をヒントに考える感情コントロールの話。

枠組みを自分から外していくこと、コミュニケーションの丁寧さについてなどなど。

次回はもっとみなさんからお話が聞けるようにまた楽しいワークを考えていきます!
宮城県発達障害者支援開発事業のペアレントメンター啓発研修に参加しました。

家族支援のあり方の模索ですね。
メンター、つまり先をゆく人、発達障害の子どもを育てたという経験を同じ悩みを持つ親に伝え、支援していく。

今まで自然にやってきたことでもありますが今回は、養成して制度としていくための取り組み。

啓発研修ではワークショップでメンターの役割を考えましたが、親のニーズと支援の担い手のまとめ。
まさに生涯発達!の図に偶然にもまとまりました(^o^)

高等部に通うTくんと公園へ。

「高校生」ということを意識するようになり,「かっこいい」ということは何かを求め始めています。「かっこいい」大人をモデルにしようとしています。

発達障害を持つ子どもだけでなく,子どもたちにとって身近な大人は常にモデルになります。「カリスマティックアダルト」の存在が重要であるといわれています。この人のことが好き,ついていきたい,一緒にいたいと思う大人の存在のことです。

そういう意味では,身近な存在である家族・先生・友達という人的環境を整えるということも重要な支援になります。

いま自分はどんな表情で子どもと向き合っているでしょうか。

日常を自分らしく生きていますか。

日常に楽しみはありますか。

生き生きしていますか。

自分の発する言葉は本当に自分の心から出ていますか。


11月5日に行われる「生涯発達セミナー」は,京都から講師の先生をお招きしました。トークライブという形で,素晴らしい歌を歌ってくださいます。

古川先生の「タダタンタント」という曲を聴いて,本当に毎日励まされました。自分がとても落ち込んで大変で,どうしたらいいか分からないときに,とにかく聴いていました。

一緒に来ていただくピアノ担当,コーラス担当の木崎香織さんは元ヤマハシステム講師。現在はコーラス伴奏をするかたわら、楽曲のアレンジなども手がけています。カトリック教会オルガニスト。古川氏との音楽活動は9年目を迎えています。

カホン担当の諏訪和奈さんは中学生よりドラムを9年間習っているそうです。二十歳のとき出演した京都国際会館でのライブを機にカホンも叩き始め,古川氏との活動では、ボーカル(コーラス)でその美しい歌声を披露してくださいます。木崎さんとのハーモニーもお楽しみください。本当に素晴らしいです!

震災後の出会いの阿部先生はとにかくその行動力とパワーに巻き込まれながら,いろいろな活動をしてきました。「目の前にある大変なことに,つい動いてしまう」という感覚的な人たちがつながっているなと思います。まず,やってみる。それでいいのだと思えるのです。

様々な視点から人間を観察しているその洞察力にも脱帽。今回のストレスマネジメントは楽しく学べるチャンスだと思います。

アドベンチャークラブの主催で行うので,青年になった子どもたちもスタッフです。どうかみなさんに来ていただき,その姿も見ていただければいいなあと,心からお待ちしております。



南三陸町入谷にある「晴谷潭(ハレバレー)」内の「こどもの広場にこま〜る」さんにお邪魔してきました!

コーヒーを持ってお話会。2時間たっぷりの中で,職員の皆さんと保護者の皆さん,そして利用者の方も一緒にいま思っていることなどを共有する時間となりました。

子どもたちが楽しく過ごす場所になってほしいという願いは共通していても,そのときに起きる問題について,どう対応していくかということは日々の悩みです。

とくに放課後支援のように短い時間の中で子どもたちと一緒に過ごすということはどういうことなんだろう,この時間の中でできることはあるんだろうか,自分たちのできることは少ないのではないだろうか,勉強して技術を磨かなければならないのだろうか・・・

職員の皆さんの焦りや悩みはもちろん,保護者の皆さんの思いもまた,成長とともに変化していきます。

大切なことは,ただひとつ。

目の前の子ども(大人でも)にしっかりと向き合える自分自身となっていること。自分自身が不安定で自信がないと,子どもたちの行動を冷静に見ることができません。

魅力的で分かりやすい人間であるように意識すること。分かりにくいと子どもたちは混乱しますし,つまらないと子どもたちは楽しめません。「魅力的」とは「自分らしさ」を受け入れていることかと思うと,大人自身が満たされ安心して生きていなければならないのだと思います。自分を知ること。まずはそこから・・・。

そんなことを考えさせられた一日でした。

これから毎月コーヒーを持ってお邪魔します。どうぞよろしくお願いします!



南三陸町の児童デイサービス【こどもの広場 にこまーる】さんに,月に一回お邪魔することになりました。GATIのコーヒー付き,肩の力を抜きながら,子育てや支援のあれこれをお話しできたらいいなあと思います。

それにしても,思っていると叶うもの。出会いたい人に必ず会えるこの感覚。こんなこともいつかお話しできればいいなあ。自分の生活デザイン研究中です。

楽しいことと,誰かが笑顔になること。

この二つができればしあわせ。

お子さんの悩み、ご自身や家族の悩み、仕事の悩み、就職、進路・・・考えている毎日ですっかり身体も心もくつろぐことから遠ざかってしまって・・・と、そんな皆様に、ゆっくり話をする場所と、五感を開いて自分を大事にしてほしいという願いを込めて、カフェスタイルカウンセリングを始めます。


日常から離れた空間で、少し話をするだけで、なんだか軽くなることもあります。
話をしているうちに、気付いたり、すでに分かってることの確認だったり。
「わたし」だけの中で考えてぐるぐるしているものが、「だれか」がいることで外に向かって解決の方向や糸口が見えることも、あります。
ちょっとしたきっかけになればいいなと思います。


店内は貸切で安心してお話できます。カフェのドリンクが付いたカウンセリングです。新しい試みです。

気軽にご連絡ください。

自分自身にもやさしくなっていただけますように。


カフェスタイルカウンセリング
月〜火 9:30〜12:00
水〜金 18:00〜20:00

登米市登米町日野渡内の目321-1
CAFE GATI

ドリンク付きで、1時間4000円です。

あなたのためだけの、カフェがここにあります。


支援学校で書道アート教室を行いました!はじめて出会う子どもたちでしたが、やりたい!描きたい!という思いにあふれていてたくさんの作品が仕上がりました!

表現する喜びと楽しさをたくさん味わってほしいなあとおもいます。

今回は第一回目ですが、次回はさらにダイナミックな表現を楽しむ予定です。

この活動に、奈良の文宝堂さまよりたくさんの筆と墨と紙を寄付していただきました!ありがとうございます!!

本物を使って味わう楽しさ・・・
素晴らしい集中力でした!